2026年9月7日月曜日

今週末の日本メルヴィル学会に登壇します

今週末の9月13日(日)に、龍谷大学にて第13回日本メルヴィル学会年次大会が開催されます:https://www.melville-japan.org/。

私は急遽、以下の「トークセッション:学会設立10周年記念論集をめぐって--メルヴィル研究の未来」に登壇することになりました。


「記念論集」というのは、近刊の『ピエール』についての論集のことです。出版社の情報はこちらから:https://www.tkns-shobou.co.jp/books/view/821。

私は10分から15分くらいで、この論集に寄せた自分の論文についての要約や解説を簡単に行う予定です。

私は「アサイラム、あるいはアナクロニズム--『ピェール』における他者の居場所」という論文を書きました。この論文は、ここ数年取り組んでいる「アサイラム」に関する単著プロジェクトの一環です。

ご興味があればいらしてください。



『ピェール』論集が刊行されます

論集 『メルヴィルの黙示――『ピェール』を中核として』(小鳥遊書房)の見本が届きました。 メルヴィルの奇書『ピェール』だけを論じた論集で、これ自体が奇書と言えそうです(両方ともいい意味で言っています)。収められた論文はなんと22本。出版社による情報はこちらから: https://...