2018年8月28日火曜日

日本メルヴィル学会のお知らせ

来月9/8(土)に、日本メルヴィル学会の年次大会が専修大学で開催されます。特別企画として、「国際的研究の未来」をテーマに、牧野有通会長と巽孝之先生の対談が行われます。私は対談の司会を務めつつ、私自身も対話に加わる予定です。

英語で論文を書くことが当たり前のように求められ、海外でのPh.D.取得者が増えている現状で、改めて研究の国際化とは何かを考える機会にしたいと思います。「国際的」と一口に言っても、研究者それぞれにとって様々な意味があるはずです。

参加には事前申し込みが必要のようですので、詳細は以下のHPをご覧ください:https://www.melville-japan.org/。

『ピェール』論集が刊行されます

論集 『メルヴィルの黙示――『ピェール』を中核として』(小鳥遊書房)の見本が届きました。 メルヴィルの奇書『ピェール』だけを論じた論集で、これ自体が奇書と言えそうです(両方ともいい意味で言っています)。収められた論文はなんと22本。出版社による情報はこちらから: https://...