昨日は、成蹊大学で研究発表を行いました:http://shimokobe.net/md2/。発表にお招き頂いた下河辺美知子先生には、深く感謝申し上げる次第です。
発表は、先日アメリカで出版されたメルヴィルの John Marr 論を手短にまとめたものが主たる内容でしたが、冒頭では2015年に提出した博士論文の内容についても説明させていただきました。
参加者の多くの方々から有益なコメントをいただき、今後の研究に繋がる刺激をいただきました。来て頂いた方々、質問をくださった方々に感謝です。
ソローがご専門である明治大学の山本洋平さんが、さっそく私の発表内容をブログでまとめていただきました:http://cafe-melville.blogspot.jp/2017/07/john-marr.html。手際よくまとめてくださっているだけでなく、内容にも深く切り込んだ記事となっており、発表者としては、こんなに真剣に聴いてくださったことがとても嬉しいです。発表者冥利につきます。
2017年7月30日日曜日
『まったく新しいテクスト分析の教科書』
阿部幸大さんの新著『まったく新しいテクスト分析の教科書』が出版されました。 すっかり阿部さんは売れっ子で、いまさら私などが紹介するまでもないのですが、このブログはおそらく文学研究に興味ある学生の方も読んでいるのではないかと思い、そういった方向けにおすすめしたいので、以下紹介してみ...
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岸まどかさんの第一単著、 The Suicidal State: Race Suicide, Biopower, and the Sexuality of Population (Oxford University Press)が刊行されました。ご本人からご恵投いただき、読み進...
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一人の研究者が書いたものを、時系列順に読み進めてゆく-- そんな経験はあるでしょうか。 先日、紀伊國屋書店で阿部幸大さんとの対談が開催されましたが(お越しいただいた方々、ありがとうございました)、事前準備として、阿部さんが書いた論文を8本ほど時系列順に読むことで、「阿部幸大研究」...