6/17-21にニューヨーク大学で開催された第12回国際メルヴィル学会で発表をしてきました。
私が参加したのは "Spanish America and Melville" というラウンドテーブルで、"The Great Nation of Uncertain Futurity: Non-Human Time in 'The Encantadas'" というタイトルで発表しました:https://melville2019.weebly.com/conference-program.html。
私以外の登壇者が全員Spanish Americaを専門にしているという、完全にアウェイの環境でしたが、改めてメルヴィル作品におけるSpain表象の重要性を再認識できました。本発表の内容はいずれ活字化する予定です。
2019年6月23日日曜日
メルヴィル『戦争詩集』に関するシンポに登壇します
6月27日(土)の日本アメリカ文学会東京支部例会にて、ハーマン・メルヴィル『戦争詩集』をめぐるシンポが開催されます。シンポのタイトルは「詩人メルヴィル再考:分断の時代に Battle-Pieces を読む」というものです。HPの情報はこちらから: https://www.toky...
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岸まどかさんの第一単著、 The Suicidal State: Race Suicide, Biopower, and the Sexuality of Population (Oxford University Press)が刊行されました。ご本人からご恵投いただき、読み進...
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ローレン・バーラント『残酷な楽観性』(岸まどか・ハーン小路恭子訳、花伝社)が近日中に刊行されます: https://www.kadensha.net/book/b10143590.html 。 このたび、訳者のお二方からご恵贈いただきました。ソフトカバーで、手に持った質感もよい感...
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一人の研究者が書いたものを、時系列順に読み進めてゆく-- そんな経験はあるでしょうか。 先日、紀伊國屋書店で阿部幸大さんとの対談が開催されましたが(お越しいただいた方々、ありがとうございました)、事前準備として、阿部さんが書いた論文を8本ほど時系列順に読むことで、「阿部幸大研究」...